Mule ESBのランチャーアプリケーション

July 26 2011, 9:11pm

以前、Mule ESBの事例(mule-example-echo)をMule ESB上で実行する方法を紹介しましたが、いくつもある事例を1つ1つ実行するのは面倒です。今回はMule ESB内に標準で用意されているランチャーアプリケーションを紹介します。 ランチャーアプリケーションを実行する Mule ESBを開始し、すべての事例を確認するには、次の手順でランチャーアプリケーションを実行します。

UNIX, Mac $ <Mule Installation Directory>/bin/mule_examples

Windows <Mule Installation Directory>\bin\mule_examples.bat

事例のデプロイが全て完了すると標準Webブラウザでランチャーアプリケーション(http://localhost:18082/examples/)が表示されます。

ランチャーアプリケーションの説明 Webブラウザからhttp://localhost:18082/examples/へアクセスするとランチャーアプリケーションにアクセスすることが出来ます。丁度、画面の左側に事例の一覧があり、その一覧の中から事例を選択することでそれぞれの事例の確認が出来ます。Example Launcherの起動画面 また選択した事例毎に次の3つを確認することが出来ます。 Overview 事例の概要を確認することが出来ます。 Example Launcher-Overview Source 事例のソース(Mule ESBの定義ファイル)の内容を確認することが出来ます。 Example Launcher-Source Run it 事例を実際に実行して動作を確認することが出来ます。 Example Launcher - Run it 事例のアンデプロイ 一度、Mule ESBにアプリケーションをデプロイするとMule ESBを開始する度にアプリケーションは実行され続けます。ランチャーアプリケーションは全ての事例をMule ESBにデプロイするので、確認が終わると必要に応じてアンデプロイします。Mule ESBでは、アプリケーションのデプロイが成功するとアプリケーション毎のアンカーファイル(*-anchor.txt)を作成します。Mule ESBが開始している状態で、アンカーファイルを削除するとアプリケーションのアンデプロイを行うことが出来ます。 次の手順で、ランチャーアプリケーションでデプロイしたアプリケーションを全てアンデプロイすることが出来ます。

UNIX, Mac $ rm <Mule Installation Directory>/apps/mule-example-*-anchor.txt

Windows del <Mule Installation Directory>\apps\mule-example-*-anchor.txt

Mule ESBの終了 開始したMule ESBを終了するには、次の手順で行います。

UNIX, Mac $ <Mule Installation Directory>/bin/mule stop

Windows <Mule Installation Directory>\bin\mule.bat stop

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